江山面玉本店

since 1951

電話番号：053-425-1199
住所：대구광역시 중구 교동길 27-8

大邱駅の近くに位置


大邱地域初の冷麺専門店江山面玉



江山面玉は6.25韓国戦争中だった1951年1.4後退の時、平壌から大邱に避難をして西門市場の釜店街に冷麺専門店を開業。
冷麺食品がなかった大邱地域に初めて平壌式冷麺専門店として知られている。
江山面玉とは、平壌実向民として故郷の大東江と牡丹峰を懐かし、「江山」という相互を使用する。
1958年に大邱交通市場に移り、現在まで約70年の名脈を守り、大邱市民に愛される大邱冷麺の本家として位置づけられている。
江山麺屋は平壌式冷麺の伝統を受け継いで大邱で土着化された大邱代表食品である。


変わらない伝統の味を守るために一様な職人の精神で代を継いで守っている。
ヒョンインの<グッセアラクムスンア>歌を作ったモチーフになったところでもあり、2012年には農林水産食品部外食産業振興課で発表した「韓国人が愛する古い韓国食堂100選」に堂々と選ばれ、もう70年の伝統を守りながら 思い出を大切にした大邱の名物になった。
小麦粉を使わずにサツマイモ澱粉とそばで丁寧に作った麺と、私たちの韓牛で長時間憂慮して深い味わいのあるスープで味わった水冷麺、
国内産農協の清潔なコチョウ粉と果物、野菜で熟成させたソースで作られたビビン冷麺、美味しいキムチスープで作られたキムチマルイ冷麺は江山麺を代表する食べ物になった。