青龍寺址(청룡사지)
更新日: 2022-08-17
Description
[觀光地]
高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青龍寺があり、多くの仏教文化財が各所に残っています。
Information
Address: チュンチョンブク道チュンジュ市ソテ面チョンニョンサジギル147 (27307)
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